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・金型交換の際のダイベースのコネクタ着脱が作業者の負担で、タイムロスがある。
・金型をセットしたダイベースをプレス機にセットするだけで済み、作業が大幅に改善された。
近接スイッチで金型のワークを検知し、空打ちや重ね打ちを防止する。 金型とダイベース間の配線は予めコネクタで接続し、ダイベースとプレス機間の配線を非接触化。 リモートシステムは、金型上の近接スイッチ8個に給電すると共に、その検出信号を伝送する。
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